あしたのジョー

残念ながら・・・

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さて、楽しみにしていた伐木作業の実技(山に入って、チェーンソーで立ち木を切る)ですが、
センターを出発した時は小雨程度だったのが、
現地に着いたときには、雨にも増して、風も強くなり、結局
責任者の方の判断で、今日の実技研修は中止となりました。残~念!

せめて1本くらいは、実際に切って見たかったのですが、まぁ~仕方がありません・・・

そこで、急遽予定を変更して、森林組合連合会の共販所(材木のせり市場)にバスを向け、
そこの二階を借りて、最近の材木の値段等に関して、所長さんから話を伺いました。

日本の林業も、外材や集成材に押されて、材木の価格が低下してきており、
随分苦戦を強いられてきているようです。

狭い国土では、どうしても急峻な山肌に植林し、手入れ育成をし、伐木搬出作業をするわけですから、
大型機械は入れられず、人手に頼らざるを得ない事になります。
労働災害が多い事も頷けますし、材木の単価も下がる一方で、儲けも出ないのでしょう。
現実は、もっと厳しいと思いますが、この1週間で、そんなことを考えていました。

将来、伐木作業等に就くかどうかはわかりませんが、この1週間は、とても良い勉強になりました。
経験の全く無い作業をするのは、全てが新鮮で、緊張の中にも、楽しさを感じました。

教えていただいた先生方、机を並べた皆さん、ありがとうございました。
写真は、森林組合連合会の共販所の二階から見た集積場です。
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  1. 2005/07/29(金) 06:59:42|
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チェーンソー初体験

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林業作業就業前研修4日目です。

午前中の講義(振動障害他)に続き、午後からは、センター内の機械棟前の広場に移動し、
実際の伐木作業を想定しての、シュミレーションから始まります。
 ① 周囲よぉ~し!
 ② 上方よぉ~し! 
 ③ 退避場所よぉ~し!
 ④ 受け口よぉ~し!
 ⑤ 伐倒方向よぉ~し!
 ⑥ 倒すぞ~!
 ⑦ 倒れるぞ~!
 ⑧ 終わったぞ~!
普段、人前で大声を出すことがないので、あがってしまい、次の言葉を忘れてしまいます。

次は、チェーンソーの操作の実技です。
まずは、エンジンの始動から停止まで、
ブレーキレバー・チョーク・デコンプ・スターターロープ・・・
刈払い機に比べると、少々手順も複雑・・・それでも、何とか終了。

いよいよ、横に寝かせた材木の玉切りの実技、まずは先生が見本切り、・・・お見事!

(私)トップバッターは嫌なものです、さすがに緊張してきます。
前ハンドルを左手でしっかり握り、右足の先端で後ハンドル下を押さえます。
右手で、スターターハンドルを思いっきり引っ張ります。
エンジンがかかったら、右手はスロットルレバーを握ります。
フルスロットルにして材木の上に、振動も音も大きくなり、緊張も最高潮!

基本的なバーの下側で切る方法(上から)、バーの上側で切る方法(下から)、
そして、バーの先端で切る突っ込み切り(正面から)。

目立てがいいのか、チェーンソーの自重だけで(面白いように)切れていきます。
特に、バーの先端で切る突っ込み切りは、のこぎりでは出来ない切り方で、
チェーンソーのバーが、軽々と材木に入っていくのを見ると、感動しました。

使い終わったチェーンソーは、刈払い機同様、点検及び整備、その後、目立てもやりました。
もっとも、目立ては専用(練習用)のチェーンソーでしたが。

いよいよ、明日は山に入って、実際に立ち木を切ります。
が、明日の天気が良くありません・・・
  1. 2005/07/28(木) 07:01:23|
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林業指導センターにて

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先日から、
山口県林業指導センター(山口市宮野上)で、刈払い機とチェーンソーの研修に参加しています。
期間は(7/25~7/29、費用はテキスト代2,000円+α)。

「森林整備作業に就労を希望される方を対象に、
チェーンソー・刈払機による安全作業を内容とする研修です。
研修修了者には、チェーンソー特別教育修了証及び刈払機安全衛生教育修了証が交付されます。」

今回の研修生は総勢25名、多くは県内から、遠くの方は北九州から見えています。

・・・昨年、ひょんな事から山口県森林整備支援センター(http://www.ykenshin.or.jp/yamahito/)
の存在を知り、たまたま、知人が林業関係者という事もあり、林業への関心も少なからずあって、
(訳あって)6月から毎日が日曜日になった今、
将来、林業の仕事に就けるかどうかは、わかりませんが、これも就職活動の一環。

昨日の講義に続き、今日は、刈払機の取扱い方法の実技及び点検整備。

むつみ村(山口県阿武郡、現在は萩市)まで、林業指導センターのマイクロバスで移動し、
4班に分かれて、県の森林育成ほ場での下草刈りの実技研修。

賃金をもらってやる仕事とは違い、研修は楽しいものです。が、刈払機の使用は危険有害業務、
基本をしっかりマスターして、特に安全には細心の注意を払います。

午前・午後に1回づつの実技(1人約15分)に、
皆さん、慣れた頃には次の人に交代するので、少々不満顔といった感じでした。

点検整備があるので、午後3時過ぎには終わり、
林業指導センターまで戻り、分解・清掃を済ますと、あっと言う間に1日が終わりました。

(なんてこった!)
私の前の人で、燃料タンクがほぼ空になり、同じ班の方が、燃料を補給し、
いざ、私が刈り始めたとたん、急にエンジンが停止、その後、どんなにやっても、
エンジンが始動しません、結局、代わりの刈払機で最後まで刈り終える事は出来ましたが。

センターまで戻り、停止した原因を聞いたところ、
な・な・何と、燃料(混合油)とオイルを間違えて入れてしまったようでした。
4枚目の写真に、映っている赤いタンクを良く見ると、注ぎ口が2口あります。
実は、中が2槽に分かれていて、それぞれ、燃料(混合油)とオイルが入っているのです。
(タンクの横を見ると確かに(見にくい)オイルと文字が浮き出ていました。)

そんな事とは研修生の誰もが知らず、オイルを入れてしまったのです。
私も目の前で注ぐのを見ていたのですが、灯油のポリ缶は、注ぎ口が2口ありますよね。
あれを想定していたのか、別々になっているとは夢にも思いませんでした。
その後、エンジン内部を洗浄して、無事動くようになりました。
最初に言っておいてくれ~~~
  1. 2005/07/26(火) 07:05:11|
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陶ヶ岳のトレーニング

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先日は猛暑の中、陶ヶ岳(山口市秋穂)で歩荷とクライミングの練習をしました。

いつもなら、ここ陶ヶ岳は、クライミングの練習ゲレンデとしても、ちょっと有名なので、
日曜日ともなると、県内外からの車が止まっているのですが、
さすがにこの猛暑の時期は、来る人が少ないようで、我々のグループ以外には車はありません。

今回の参加者は、女性一人に男性五人、夏山を来月に控えて、山の会の大事なトレーニングです。
とりあえず、陶ヶ岳~火の山までの歩荷(夏場以外は最先端の亀山まで行きます)、
距離は短いのですが、何度もアップダウンがあって、特に今の時期はとてもハードです。

流れ落ちる汗を拭きつつ、普段のトレーニング不足を少し後悔しながら、
しかし、稜線でときおり吹く爽やかな風は、ほんとうに気持ちがよく、しばし疲れを忘れます。

今日は、あまり視界がよくありませんでしたが、縦走を終えた後のビールは最高!でした。

午後から、主に国体ルートを中心に、岩登りの基本的な練習、仕上げはボルダリング、
以前は何とかクリアー出来たのに、今回は途中までしか登れなくて、少し悔しい・・・(年かなぁ~)

五月連休は、穂高連峰の北穂高岳に登りましたが、八月連休も穂高に行くことにしました。
今回のルートは、前穂高の北尾根~前穂高~奥穂高~涸沢岳~北穂高~キレット~南岳の予定です。
宿泊は山小屋利用なので、荷物は少なくていいのですが、キレットを渡るので、今からドキドキしています。

十分なトレーニングをして、何よりも安全な登山をしたいものです。
写真提供はK.Sさんからです。
  1. 2005/07/25(月) 07:07:48|
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ブルーインパルスの曲技飛行

img_170472_7047534_0.jpgimg_170472_7047534_1.jpgimg_170472_7047534_2.jpgimg_170472_7047534_3.jpgimg_170472_7047534_4.jpgimg_170472_7047534_5.jpgimg_170472_7047534_6.jpgimg_170472_7047534_7.jpgimg_170472_7047534_8.jpgimg_170472_7047534_9.jpgimg_170472_7047534_10.jpgimg_170472_7047534_11.jpg
山口県地方が梅雨明けした17日(日)、防府市の北基地で航空祭が開かれた。
新聞発表では約5万3000人(同基地発表)が、ブルーインパルスの曲技飛行を楽しんだそうです。

私は(今回初めてですが)、右田ヶ岳の山頂から、この華麗なショーを撮る事にしました。
猛暑の中でしたが、大汗をかいた後の冷たいビールは、いつでも最高!

山頂では、20人~30人くらいの登山者が、皆、手にカメラを持って、
編隊を組んで青空いっぱいに、ハートや星を煙で描く度に、シャッターを押し、大歓声を上げていた。

(私は)デジタル一眼レフに300mmの望遠ズームレンズをつけてねらったが、これがなかなか難しい・・・
佐波川上流から市内に向けて、低空飛行をしてくる機体を、眼下間近に見るのは圧巻だった。
連写があまり効かないので、シャッターボタンを押し続けている間でも、
あっという間に小さくなってしまう。

僅か、40分くらいの時間でしたが、しばしの間、暑さを忘れさせてくれました。
  1. 2005/07/19(火) 07:17:36|
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体力・脳力の衰えをヒシヒシと感じる今日この頃、タメになる話はありませんが、つれづれなるままに書き綴っていきます。尚、信憑性にはあまり自信がありません・・・写真はクリックすると拡大表示されます。

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